心理的安全性ある
理想の職場づくりに
貢献!

もう悩まない。“パワハラ”への
「正しい」向き合い方とは?

離職トラブルを防ぐ!

対応を間違えると
退職リスクに…!

「経営者」・「人事担当者」
今、知っておくべき

「パワハラ」
起こさない 正しい「予防法」を、

実務に精通した社会保険労務士が、
ワークと対話で丁寧に解説します!

「自分ではたいしたことではないと考えていても、相手にとってはそうではないことがある。その感覚が、パワハラにつながりやすいことがわかった。」
(愛知県 Yさん)

「適切な業務指導はパワハラではないとわかって、安心できました。」
(愛知県 Hさん)

「パワハラをやってはいけないことは分かっているが、感情を上手くコントロールできないこともある。そこは、十分に意識していきたい。」
(愛知県 Tさん)

自分が無意識にやっていることが、相手や周りから見たら、ハラスメントかもしれないという意識を持ちたい。」
(愛知県 Sさん

定着率カイゼン講師
承認ファシリテーター
パワハラ予防士

 講師 : 岡 戸 久 敏

愛知県知多半島生まれ、
名古屋市在住


 

  • 年間多数の企業・団体で
    研修・セミナー実績あり
  • 「承認」を軸に、
    定着・信頼・生産性向上を支援
  • 「揉めない」「辞めさせない」
    人事戦略の実践者

「カイゼン」で明るく快活な職場にして、社長の夢の実現を目指す社労士

 大学卒業後、人の役に立つ仕事をしたいとの思いから、地元自治体に就職。
 環境局職員だった2008年、次世代自動車の普及を目指した組織「EV・PHV普及ネットワーク」を立ち上げる。プロジェクトリーダーとして自動車メーカーや電力会社など100社を超える民間企業と行政機関の連携に尽力する中、テクノロジーや産業を発展させるのも“人の結びつき”であることを知る。
 その後、異動先で上司によるパワハラを経験。ストレスが高じカウンセリングを受診するまで追い込まれるも、最終的には“筋トレで自己肯定感を高める”という独自の方法で克服する。しかしパワハラに傷ついた同僚が離職していく姿や、関係先の中小企業が雇用やハラスメント問題で悩んでいる姿を見て、働く人の結びつきを健全化したいと考え、2023年社会保険労務士として独立開業。
 多くの労務問題を解決する中で、人は「承認」されることによって(筋トレしなくても)自己肯定感と自己効力感がアップし、それが人間関係にも変化を与えパワハラも解決できることに気づく。

この分野を極めるために、一般社団法人個を活かす組織づくり支援協会認定の「承認ファシリテーター」資格を取得。「承認カード®」を用いた承認力向上研修を得意とする。

 「社員の80%が『職場の会話と笑顔が増えた』と回答」、また、「管理職候補の若手社員が部下から尊敬され始めた」などの効果を上げている。

 「承認」しあうことで社員のエンゲージメント(愛着心)が高まり、会社が成長し続ける。そんな社長の夢が実現できるよう、定着率カイゼン講師として、日々奮闘中。

パワハラをしている管理職に、どう注意すればいいか分からない・・・

明らかな指示無視…でも強く言うとパワハラと言われる

パワハラ研修をしているが、効果が上がらず困っている

どうしてパワハラが起きてしまうのか、そのメカニズムを知りたい

予防をしておかないと、

パワハラ発生被害者メンタル
経営者時間

全てが悪化します

中小企業・個人事業主のための
“パワハラ予防”セミナー

〜社員が辞めない”いい会社”を創りませんか?〜

パワハラのグレーゾーンとは?

上司が部下の接し方に自信が持てるようになる?

上司と部下、社員同士の人間関係がよくなる?

「パワハラを発生させない」ためには、人の“感情”が大切?

パワハラ予防
セミナー
参加費

セミナー参加費について、
通常の労務個別相談ですと、2時間30,000円(消費税別)をいただいています。
しかし、今回、パワハラ予防の方法を、多くの方に伝えたいと思い、

先着8名様に限り

限定価格 
5,000円
(消費税別)

もしも、講座の内容が役に立たないと思ったら、その場で退出していただいて結構です。
いただきました参加費は、速やかに返金します。
今回、あなたにはリスクがありませんので、本気で解決したい方だけ参加してくださいね。
そんな行動力のある方との出会いを楽しみに、セミナー会場でお待ちしています。

パワハラ
予防セミナー
日程のご案内

日時

2025年7月16日(水) 14:00~16:30  
【申込期限:7月13日(日)】

場所

ウインクあいち 10階 1005会議室
(JR名古屋 桜通口(東口)から徒歩5分)

人数

8名限定(先着)

私の会社には、パワハラ気質の管理職がいます。いくら注意しても直らないのですが、どうしたらよいでしょうか?

ご相談の管理職は、昭和の時代に育てられた職人気質の管理職だと推察します。時代は変わったのですから、背中を見て覚えろだとか、強く𠮟りつけるとかは、もう通用しません。これらの対応は、パワハラだと言われかねません。”あれをしてはいけない”、”こうしなさい”といった、一方的な座学研修ではなく、考えるワークをするセミナーを受講して、少しづつ意識を変えていきましょう。

パワハラを撲滅して、社員が働きやすい職場風土を作っていきたいのですが、どうしたらよいでしょうか?

法律やパワハラのグレーゾーンを学ぶことも大切ですが、それだけではパワハラはなくなりません。パワハラを予防するには、人の感情面にも焦点をあてることが必要です。人が怒りという感情を持ってしまうこと、人と人との関係の質を高めていくこと、これらを理解することも重要です。このセミナーでは、今述べたことを学ぶことができます。

セミナーは、定期的に開催していますか。

随時、開催しています。「トラブル社員対策」や「承認カード」を使ったセミナーも併せてですが、2か月に1回は開催してします。

直接会場に行けば参加できますか?

必ず事前申込みのうえご参加いただいております。参加申込みフォームから必要事項をご入力いただき、お申込みが完了してから当日会場へお越しください。なお、参加申込みには期限がございます。ご注意ください。
セミナー参加はこちら →

もっと詳しく聞きたい場合は、どうすればいいですか?

「個別相談」をしてもらえればと思います。1回2時間30,000円(消費税別)で、人事労務相談をしていますが、セミナーに参加された方は、1回は「無料」で相談をお受けしています。実は今、困っているんですということがあれば、ご活用ください。また、秘密は守りますので、ご安心ください。

これまで蓄積された知見に基づく
予防セミナー

「人間関係が壊れずに済むなら、そうしたい」
「今は問題なくても、備えておきたい」

そんな経営者・担当者の方へ。

今こそ

“パワハラ予防”の
正しい知識を
手に入れませんか?