カテゴリー「社会保険労務士としての活動」に関する記事一覧ページです。
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【安全体感・体験研修会に参加しました】
愛知県大府商工会議所主催の「安全体感・体験研修会」に参加しました。 イヅミ工業株式会社さんの本社工場で、現場での研修になります。 労災ゼロを目指し、全従業員(現場以外の事務系の従業員を含めて)に対し安全教育を行うため、「モノづくり安全道場」を社内に設置し、体感・体験教育を行なっています。 -
【おかど社会保険労務士事務所の「報酬額」の改定について】
本日は、「報酬額」の改定について、ご報告いたします。 報酬額の値決めは、本当に悩ましいです。 昨今の物価高、それに伴う必要経費の上昇。 それは、お客様であっても同じことです。 -
【承認カードには「ご法度カード」というカードがあるんです。】
これまで「承認力向上セミナー・研修」をやってきて、感じることがあります。 このセミナー・研修では、「承認カード」を使うのですが、 この「承認カード」は。組織の中で実践してもらうのに、最も承認の効果が得られる項目を、厳選・体系化して、50枚のカードとして見える化したものです。 -
【Sビジネススクールの「東海4県交流会」、勉強会をしました。】
私自身、昨年一年間、Sビジネススクールでとてもお世話になり、多くの学びと、大変な成長をいただきました。 このSビジネススクールの東海4県(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)の仲間と、リアルの勉強会をしました。 -
【ビジネスのフロー図を書きました。】
4月のコンテンツ見直しの後、私のビジネスをフロー図に書いて、流れを可視化しようと思っていました。 そんな時、ビジネススクールのI塾長のコンサルを受けたのですが、私の話しを聞きながら、ロジックツリーに落とし込んでいかれました。 ロジックツリーを見ると、課題、ボトルネックが浮かび上がってきます。 -
【名刺を500枚、発注しました】
今回の名刺は微修正ですが、でも、とても重要な所を変更しました。 先月、コンテンツの組み立てを見直して、3本柱が確定しましたので、裏面に「業務」として、新たに書きます。 ・「カード」を使った研修 ・労務相談 ・人事評価制度構築 -
【「パワハラ予防士養成講座」を受講しました】
「パワハラ予防士養成講座」は、ずっと受講したかったのです。 念願がやっとかなって、本日、東京千代田区で受講です。 他の講座と同じくカード、「パワハラ予防カード」を使った講座でした。 デライトさんの講座は、カードを使ったもので、いつも期待どおりの楽しさです。 -
【「心理相談専門研修」を受講しました】
福岡の社労士さん、Tさんから中央労働災害防止協会(JISHA中災防)の心理相談専門研修を紹介していただきました。 この研修では、メンタルヘルスの専門知識、技法が学べ、相談員の登録をすれば、企業研修への講師として、皆さんのお役に立てるとのことでした。 -
【直接会っての仲間との交流が、もっと良いです】
『人と交流している時、私たちは単に言葉をやりとりしているだけではないと思い知った。 その感覚を言葉で説明するのは難しいが、話し合っている時、言葉以上にその場で共有している空気感が大事なのだと思う。 息を吐き、息を吸う、そうしたやりとりを通して、お互いがつながりあう体験の大切さをあらためて感じている。』 -
【「承認」するとは、どういうことですか?「承認」すると、どんな良いことがあるのでしょうか?】
「承認」とは、相手が気づかない優れた能力、資質、業績(貢献)、成長、可能性などについて、その事実を本人に伝え、自覚してもらうことを言います。 ポイントは、相手が気づいていないこと、そして、相手が気づいていない"事実"を伝えることで、相手の優れた点を"自覚"してもらうことです。 -
【「承認」コンテンツとの出会い】
なぜ、こんなにも「承認」にこだわっているのでしょう? それは、私の「承認」との出会いが、大きな影響を与えています。 その「承認」との出会いについて、お話したいと思います。 -
【志師塾のお仲間、まぁさんのまじゅく体験講座を受講しました】
2月24日祝日、ビジネススクールで知り合った、まぁさんこと、森本さんの「まじゅく体験講座」を受講しました。 まずは、視力回復講座の体験版です。 体験版ですので、内容をざっと流されての説明でしたが、科学的に裏打ちされた講座と感じました。 -
【持ち味採用アドバイザー養成講座を受講しました。】
中小企業さんでは、会社が思ったような人材が採用できず、会社と社員の思いがミスマッチしていて、結局、離職してしまうということが起きています。 そんなお悩みを解決するための手段の一つとして、「持ち味カード」を使う採用が有効です。 会社は、自社の人材要件をスピーディに見える化できます。 -
【中日教えてナビ 役所への相談】
2月18日(火)中日新聞朝刊の「中日教えてナビ」に、私が、質問者にお答えした記事が掲載されました。 今回のご質問は、再婚相手の戸籍に、ご自身の子供さんを入れたいというものでした。 -
【「ツギノジタイ」に私の記事「新人を育てるのが上手い人」が公開されました。】
「ツギノジタイ」に、私が書いた記事が公開されました。 お題は、「新人を育てるのが上手い人」です。 このお題をいただき、サラリーマン時代のことを考えました。 私は、新人を育てること。これは本当に大切なこと、組織を永続的に続けていくためには、次に続いていく若い人が育ってくれないと・・。