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【新型うつと従来型うつ病の違いは?】
メンタル不調の一つの症状として、「うつ病」は、これまでも聞いたことがある言葉、病名だと思います。 ところが、最近では、若手社員が「新型うつ」になって、上司や会社が対応に困っている事例が出ています。 -
【「パワハラ予防士養成講座」を受講しました】
「パワハラ予防士養成講座」は、ずっと受講したかったのです。 念願がやっとかなって、本日、東京千代田区で受講です。 他の講座と同じくカード、「パワハラ予防カード」を使った講座でした。 デライトさんの講座は、カードを使ったもので、いつも期待どおりの楽しさです。 -
【「トヨタ物語」を読みました】
豊田喜一郎、大野耐一。この二人が「トヨタ生産方式」の礎をつくりました。 豊田喜一郎さんは、トヨタ自動車の創業者です。 豊田式G型自動織機を発明した、豊田佐吉の長男です。 戦前、戦中、戦後の苦しい時代に、潰れそうなトヨタ自動車を必死で支え、日本製の乗用車を作ると情熱を燃やしました。 -
【承認力向上セミナーを、東京浜松町でやりました】
「承認力向上セミナー」は、私が多くの方に知ってほしいメッセージが込められている、一番大切なセミナーです。 -
【「心理相談専門研修」を受講しました】
福岡の社労士さん、Tさんから中央労働災害防止協会(JISHA中災防)の心理相談専門研修を紹介していただきました。 この研修では、メンタルヘルスの専門知識、技法が学べ、相談員の登録をすれば、企業研修への講師として、皆さんのお役に立てるとのことでした。 -
【ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での栗山監督の承認】
白井一幸さんが書いたコラム「世界一のチームビルディング」で、WBCでの栗山監督の「承認」について書かれています。 栗山監督は、選手に任せるだけではありませんでした。 任せることには、選手への「感謝」があります。 -
【直接会っての仲間との交流が、もっと良いです】
『人と交流している時、私たちは単に言葉をやりとりしているだけではないと思い知った。 その感覚を言葉で説明するのは難しいが、話し合っている時、言葉以上にその場で共有している空気感が大事なのだと思う。 息を吐き、息を吸う、そうしたやりとりを通して、お互いがつながりあう体験の大切さをあらためて感じている。』 -
【「承認」するとは、どういうことですか?「承認」すると、どんな良いことがあるのでしょうか?】
「承認」とは、相手が気づかない優れた能力、資質、業績(貢献)、成長、可能性などについて、その事実を本人に伝え、自覚してもらうことを言います。 ポイントは、相手が気づいていないこと、そして、相手が気づいていない"事実"を伝えることで、相手の優れた点を"自覚"してもらうことです。 -
【「承認」コンテンツとの出会い】
なぜ、こんなにも「承認」にこだわっているのでしょう? それは、私の「承認」との出会いが、大きな影響を与えています。 その「承認」との出会いについて、お話したいと思います。 -
【志師塾のお仲間、まぁさんのまじゅく体験講座を受講しました】
2月24日祝日、ビジネススクールで知り合った、まぁさんこと、森本さんの「まじゅく体験講座」を受講しました。 まずは、視力回復講座の体験版です。 体験版ですので、内容をざっと流されての説明でしたが、科学的に裏打ちされた講座と感じました。 -
【持ち味採用アドバイザー養成講座を受講しました。】
中小企業さんでは、会社が思ったような人材が採用できず、会社と社員の思いがミスマッチしていて、結局、離職してしまうということが起きています。 そんなお悩みを解決するための手段の一つとして、「持ち味カード」を使う採用が有効です。 会社は、自社の人材要件をスピーディに見える化できます。 -
【愛知中小企業家同友会 知多地区で、承認力向上セミナー(体験版)をしました】
2月18日火曜日、愛知中小企業家同友会 知多地区の活動の一環で、「承認力向上セミナー(体験版)」をしました。 遡ること、昨年の11月、同友会のグループ会で、私の自己紹介、事業紹介の時間を30分作っていただき、そこで、「承認」について、お話しをしました。 -
【中日教えてナビ 役所への相談】
2月18日(火)中日新聞朝刊の「中日教えてナビ」に、私が、質問者にお答えした記事が掲載されました。 今回のご質問は、再婚相手の戸籍に、ご自身の子供さんを入れたいというものでした。 -
【ジョージ・ハリスン「僕のギターはそっと泣いている」】
ビートルズに、The BEATLES(ホワイト・アルバム)という2枚組のCD(当時はLP)があります。 このCDの1枚目7曲目に、「While My Guitar Gently Weeps」という、ジョージ・ハリスンの名曲があります。 この曲を聴いていると、いろいろなことが思い浮かんできて、ウルウルしてしまいます。 -
【白井一幸さんの存在承認】
日経トップリーダー2025年2月号。 白井一幸さんの「世界一のチームビルディング」というコラムで、 「承認」について触れられています。