書評– 人事労務お役立ち百科 –
カテゴリー「書評」に関する記事一覧ページです。
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【稲盛和夫の “働き方” 「なぜ働くのか」「いかに働くのか」】
Facebookの投稿を見ていたら、うぐいす色の表紙に「働き方」という本の紹介がされていました。 著者は、稲盛和夫さんです。 この本は知りませんでした。 稲盛さんの本はほとんどすべて読んでいると思っていたので、ショックです。 -
【すごい傾聴】
この本での「すごい傾聴」の基本スタンスとして、 傾聴の目的、効果、意味は、話し手が自分で自分を傾聴できるようになり、自己否定をやめ、防衛的な仮面を外し、素のままの自分でいられるようになり、能力・活力・魅力があふれるようになることです。 -
戦いたくない士業のためのストレスフリー仕事術 その1
嫌なストレスなし。 資格と自分の良さを活かす。 お客様のために楽しみながら、仕事をする。 -
手塚治虫氏の『ブッダ』
多くの仏教に関する本がある中で、手塚治虫氏の書かれた『ブッダ』は、私にとって大切な本です。内容は、ゴータマ・シッダッタ様(お釈迦様)が生まれ、修行を重ねて、悟りを開かれブッダとなり、涅槃の境地に至るまでを、いろいろな人物とのやりとりや経緯を記して、わかりやすく描いています。
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