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【直接会っての仲間との交流が、もっと良いです】
『人と交流している時、私たちは単に言葉をやりとりしているだけではないと思い知った。 その感覚を言葉で説明するのは難しいが、話し合っている時、言葉以上にその場で共有している空気感が大事なのだと思う。 息を吐き、息を吸う、そうしたやりとりを通して、お互いがつながりあう体験の大切さをあらためて感じている。』 -
【「承認」するとは、どういうことですか?「承認」すると、どんな良いことがあるのでしょうか?】
「承認」とは、相手が気づかない優れた能力、資質、業績(貢献)、成長、可能性などについて、その事実を本人に伝え、自覚してもらうことを言います。 ポイントは、相手が気づいていないこと、そして、相手が気づいていない"事実"を伝えることで、相手の優れた点を"自覚"してもらうことです。 -
【「承認」コンテンツとの出会い】
なぜ、こんなにも「承認」にこだわっているのでしょう? それは、私の「承認」との出会いが、大きな影響を与えています。 その「承認」との出会いについて、お話したいと思います。 -
【志師塾のお仲間、まぁさんのまじゅく体験講座を受講しました】
2月24日祝日、ビジネススクールで知り合った、まぁさんこと、森本さんの「まじゅく体験講座」を受講しました。 まずは、視力回復講座の体験版です。 体験版ですので、内容をざっと流されての説明でしたが、科学的に裏打ちされた講座と感じました。 -
【持ち味採用アドバイザー養成講座を受講しました。】
中小企業さんでは、会社が思ったような人材が採用できず、会社と社員の思いがミスマッチしていて、結局、離職してしまうということが起きています。 そんなお悩みを解決するための手段の一つとして、「持ち味カード」を使う採用が有効です。 会社は、自社の人材要件をスピーディに見える化できます。 -
【愛知中小企業家同友会 知多地区で、承認力向上セミナー(体験版)をしました】
2月18日火曜日、愛知中小企業家同友会 知多地区の活動の一環で、「承認力向上セミナー(体験版)」をしました。 遡ること、昨年の11月、同友会のグループ会で、私の自己紹介、事業紹介の時間を30分作っていただき、そこで、「承認」について、お話しをしました。 -
【中日教えてナビ 役所への相談】
2月18日(火)中日新聞朝刊の「中日教えてナビ」に、私が、質問者にお答えした記事が掲載されました。 今回のご質問は、再婚相手の戸籍に、ご自身の子供さんを入れたいというものでした。 -
【ジョージ・ハリスン「僕のギターはそっと泣いている」】
ビートルズに、The BEATLES(ホワイト・アルバム)という2枚組のCD(当時はLP)があります。 このCDの1枚目7曲目に、「While My Guitar Gently Weeps」という、ジョージ・ハリスンの名曲があります。 この曲を聴いていると、いろいろなことが思い浮かんできて、ウルウルしてしまいます。 -
【白井一幸さんの存在承認】
日経トップリーダー2025年2月号。 白井一幸さんの「世界一のチームビルディング」というコラムで、 「承認」について触れられています。 -
【「ツギノジタイ」に私の記事「新人を育てるのが上手い人」が公開されました。】
「ツギノジタイ」に、私が書いた記事が公開されました。 お題は、「新人を育てるのが上手い人」です。 このお題をいただき、サラリーマン時代のことを考えました。 私は、新人を育てること。これは本当に大切なこと、組織を永続的に続けていくためには、次に続いていく若い人が育ってくれないと・・。 -
新規採用社員の「接遇研修」(ビジネスマナー研修)の準備はいかがですか。
これからの会社や組織の継続的発展のためには、人材育成や社員同士のコミュニケーションなど組織の活性化が必要だと言われています。 最近、日本で「いい会社」と言われている会社は、凡事徹底といって、あいさつなど当たり前のことがしっかりできていると聞きます。 ところで、社長の共通の悩みとして、「社員同士の関係が良くない」「社員のモチベーションが低い」「社員がすぐに辞めてしまう」といったことを聞きます。 -
【「承認力向上セミナー」をビジネススクール終了記念でやります】
「承認」とは、相手が気づかない優れた能力について、その事実を伝え、自覚させることをいいます。 皆さんご自身が、今一つ自信が持てない、モヤモヤしているなあと、感じていませんか? -
【自動車部品製造会社への視察研修に参加しました】
1月29日水曜日午後、愛知県大府商工会議所主催の視察研修に参加しました。 行き先は、株式会社東海理機さんの東浦工場、本社大府工場でした。 東海理機さんは、クルマの「安全」と「快適」、そしてそれを支える重要な部品を作っておられます。 -
【社員の定着率向上セミナー(承認力向上セミナー)を岐阜市でしました。】
私の3つの経営理念のうち、一つは、「承認のよさを、広く世の中に知ってもらう活動を続けていきます。」 これからも、「承認力」セミナー・社内研修をやっていき、すべての働く人が元気になって、明るく快活な職場づくりのお役に立ちたいですね。 参加された皆さん、ありがとう。 -
【稲盛和夫の “働き方” 「なぜ働くのか」「いかに働くのか」】
Facebookの投稿を見ていたら、うぐいす色の表紙に「働き方」という本の紹介がされていました。 著者は、稲盛和夫さんです。 この本は知りませんでした。 稲盛さんの本はほとんどすべて読んでいると思っていたので、ショックです。