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【『トラブル社員対策セミナー』をしました】
『トラブル社員対策セミナー』は、昨年学んだビジネススクールでいうところの"フロントセミナー"の位置付けです。 社長さんと話しをしていると、本当に多くの社長が、トラブル社員の悩みを抱えています。 これまでの問題社員対策セミナーでも、多くの方が参加されました。(集客力あり) -
メンタルヘルス対策セミナーをしました。
守成クラブ名古屋で知り合った、田中さんとジョイントセミナーをしました。 今回は、労務管理上大切な、メンタルヘルスについて話しをしたいと思い・・・ 考えたうえで、メンタルヘルス不調者への対応を題材に、「従来型のうつ病と新型うつとの違いはどこにある!」としました。 -
【『パワハラ”予防”セミナー』をやります】
「パワハラ予防」セミナーを受講しますと、 ①パワハラ予防の基礎知識が得られます。 ②そして、パワハラが起こるメカニズムを理解することができます。 パワハラを予防するためには、自分と相手を知ることが大切です。 -
【名刺を500枚、発注しました】
今回の名刺は微修正ですが、でも、とても重要な所を変更しました。 先月、コンテンツの組み立てを見直して、3本柱が確定しましたので、裏面に「業務」として、新たに書きます。 ・「カード」を使った研修 ・労務相談 ・人事評価制度構築 -
【「トラブルを起こす社員にどう対応する?対策セミナー」をします】
社内でトラブルを起こす(起こしている)社員がいて、その解決へのアプローチに困っている会社は、とても多いです。 社長さんの会社は、どうですか? 「トラブル社員」は、放置しておくことはできません。 -
【新型うつと従来型うつ病の違いは?】
メンタル不調の一つの症状として、「うつ病」は、これまでも聞いたことがある言葉、病名だと思います。 ところが、最近では、若手社員が「新型うつ」になって、上司や会社が対応に困っている事例が出ています。 -
【「パワハラ予防士養成講座」を受講しました】
「パワハラ予防士養成講座」は、ずっと受講したかったのです。 念願がやっとかなって、本日、東京千代田区で受講です。 他の講座と同じくカード、「パワハラ予防カード」を使った講座でした。 デライトさんの講座は、カードを使ったもので、いつも期待どおりの楽しさです。 -
【「トヨタ物語」を読みました】
豊田喜一郎、大野耐一。この二人が「トヨタ生産方式」の礎をつくりました。 豊田喜一郎さんは、トヨタ自動車の創業者です。 豊田式G型自動織機を発明した、豊田佐吉の長男です。 戦前、戦中、戦後の苦しい時代に、潰れそうなトヨタ自動車を必死で支え、日本製の乗用車を作ると情熱を燃やしました。 -
【承認力向上セミナーを、東京浜松町でやりました】
「承認力向上セミナー」は、私が多くの方に知ってほしいメッセージが込められている、一番大切なセミナーです。 -
【「心理相談専門研修」を受講しました】
福岡の社労士さん、Tさんから中央労働災害防止協会(JISHA中災防)の心理相談専門研修を紹介していただきました。 この研修では、メンタルヘルスの専門知識、技法が学べ、相談員の登録をすれば、企業研修への講師として、皆さんのお役に立てるとのことでした。 -
【ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での栗山監督の承認】
白井一幸さんが書いたコラム「世界一のチームビルディング」で、WBCでの栗山監督の「承認」について書かれています。 栗山監督は、選手に任せるだけではありませんでした。 任せることには、選手への「感謝」があります。 -
【直接会っての仲間との交流が、もっと良いです】
『人と交流している時、私たちは単に言葉をやりとりしているだけではないと思い知った。 その感覚を言葉で説明するのは難しいが、話し合っている時、言葉以上にその場で共有している空気感が大事なのだと思う。 息を吐き、息を吸う、そうしたやりとりを通して、お互いがつながりあう体験の大切さをあらためて感じている。』 -
【「承認」するとは、どういうことですか?「承認」すると、どんな良いことがあるのでしょうか?】
「承認」とは、相手が気づかない優れた能力、資質、業績(貢献)、成長、可能性などについて、その事実を本人に伝え、自覚してもらうことを言います。 ポイントは、相手が気づいていないこと、そして、相手が気づいていない"事実"を伝えることで、相手の優れた点を"自覚"してもらうことです。 -
【「承認」コンテンツとの出会い】
なぜ、こんなにも「承認」にこだわっているのでしょう? それは、私の「承認」との出会いが、大きな影響を与えています。 その「承認」との出会いについて、お話したいと思います。 -
【志師塾のお仲間、まぁさんのまじゅく体験講座を受講しました】
2月24日祝日、ビジネススクールで知り合った、まぁさんこと、森本さんの「まじゅく体験講座」を受講しました。 まずは、視力回復講座の体験版です。 体験版ですので、内容をざっと流されての説明でしたが、科学的に裏打ちされた講座と感じました。