【1月7日、名古屋造形大学の学生さんに「労働法講話」をしました。】

1月7日(水)午後、昨年度に引き続き、名古屋造形大学の学生さんに「知っておくとよかった働く時の基礎知識」講座をしました。
今年度も聴きに来てくれた学生さんがいて、私のモチベーションも上がりました。
この手の講座は、普段の学業(実技が多い)とは全く異なる、法律の「堅い」話になってしまいがちです。そこで、絵をかいてもらったり、挙手・発言をしてもらったりして、楽しい雰囲気になるよう努めました。
学生さんは、きらきらした眼で聴いてくれて、90分間最後まで、しっかり学んでもらえたようで、とてもよい時間でした。
更に、昨年はなかったことですが、複数の学生さんから質問があるとのことで、聴いていましたら、これは中途半端な答えをしてはいけないと思い、別室で話を聴くことにしました。
しばらくは講座に関する話をしていましたが、いつのまにか車座座談会のような感じになっていき、打ち解けてきたのか、
「フリーランスの日本画家になりたいがどうだろうか」とか、
「地元に市役所に就職したいが、どうしたら就職できるか」とか、
「まずは正社員で就職するが、父と同じ行政書士になりたいと考えているが、どうしたら試験に合格できるか」とか。
「デザインの仕事をしていきたい」とか。
学生さんが将来に向けて考えていることを話してくれ、それに対して、私の経験とか、得てきた知見などを基に、真剣にお話しました。
学生さんは専門性がとても高いのですが、その専門性も、社会で本当に通用するのか考えてもらいました。
また、マーケティング、経営、資金などについては、今まで考えたことはなかったようで、ヒントになったようです。
学生スタートアップの知り合いがいて、彼ら・彼女らのとてつもない能力の高さを感じる一方、フリーランスで成功するには、今、目の前にいる学生さんが思っている以上に大変なことを、押し付けがましくならないよう、彼ら・彼女らの考えを尊重し、承認して、寄り添いながら素直にお話しました。
学生さんとのやり取りはとても楽しいですし、りっぱな大人になれるようがんばってほしいと、心から思い、エールを送りたくなります。
『これから、皆さんは、社会人になって、いろいろな人に出会います。
県外の人、外国の人、障害のある人、気の合う人、合わない人、いろいろな人に出会います。
”成功”することもあれば、”失敗”することもあります。
そんな中にあっても、自分を大切にして、他人も尊重できる、そんな人になってほしいと願っています。』
今日の講義と、学生さんとの出会いに感謝です。
ありがとうございます。




このブログを書いたのは、愛知県、岐阜県美濃地方、三重県北勢地方で主に活動をしています、人が辞めない仕組みづくりコンサルタント(特定社会保険労務士)の岡戸久敏です。
(名古屋・西三河・知多の特定社会保険労務士 – おかど社会保険労務士事務所 (https://sr-hokado.jp)




