問題社員へのもめないアプローチって
愛知県知多地域、西三河碧海地域、名古屋市南部地域を営業区域としています、中小企業応援社労士（特定社会保険労務士）、承認ファシリテーターの岡戸久敏と申します。（西三河・知多の特定社会保険労務士 – おかど社会保険労務士事務所 (sr-hokado.jp)）
私は、信頼をつなぐ「就業規則」と、実体験に基づく「セミナー」で、中小企業を応援しています。
２０２４年３月１５日（金）、愛知県半田商工会議所において、「問題社員への揉めない「アプローチ」」セミナーを行いました。
定員１０名のところ、なんと２５名の申し込み。感謝です。
遠くは岐阜県下呂市からお越しいただきました。ありがとうございます。
顧問先でもそうですが、「問題社員」の扱いには、本当に悩んでいらっしゃること。改めて、認識しました。
①能力不足社員、②指示に従わない社員、③不正をする社員、④体調不良で休職をする社員。４つの「問題社員」へのアプローチを考えました。
が、レジュメを作っていたら、あまりにも膨大な量。
事前アンケートをとったら、①と②をやってほしいという声が多数。日常の指導に悩んでいらっしゃる方が多いんだと、認識。
経営者、人事担当者の声は勉強になります。
感謝です。
セミナーは、グループディスカッションも取り入れながら行いました。
お互い、初めて会った方も多いはずですが、名刺交換、和気あいあいとした雰囲気で、とても良かったです。
私もテンションが上がっていき、実体験も踏まえながら、誠心誠意お話ししました。
私も充実した時間でした。参加者の皆さんのおかげです。
セミナー後、研修講師のご依頼をいただきました。お題は、パワハラ。おー得意分野。
私は、講師を主に社労士をやっていきます。
感謝しかありません。ありがとうございます。
「承認力向上研修」も力を入れていると、セミナーでお話しをしました。これも、皆さん、よろしく。
皆様のおかげで、社労士をやっていけます。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
