【『パワハラ”予防”セミナー』をやります】

愛知県、岐阜県美濃地方、三重県北勢地方で主に活動をしています、定着率カイゼン講師(特定社会保険労務士、行政書士)、パワハラ予防士の岡戸久敏です。(名古屋・西三河・知多の特定社会保険労務士 – おかど社会保険労務士事務所 (https://sr-hokado.jp))
社員がすぐに辞めてしまう・・・。
給料は、同業他社と遜色ないはずなんだけれど・・・。
入社した当時は、元気でヤル気に満ちていた彼(彼女)が、最近、成果がでないなあ・・・。
もっと、しっかり指導しないと・・・。
そう思っている社長さん、
その原因は、パワハラかもしれませんよ。
パワハラという言葉は、広く社会に認知されていて、知らない人はいません。
でも、管理職が部下に暴言を吐いて、注意しても直らず、対応に困っているという、社長からの相談。
パワハラを受けているけれど、社長が対応してくれないという、従業員から相談。
よく相談を受けます。
パワハラのある職場では、沈滞した雰囲気になって、働いていても楽しくないですよね。
思ったようには、売上が、上がっていかないですよね。
もし、そうだ!と思われたのなら、パワハラについて、もう一度、おさらいしてみましょう。
パワハラの定義、パワハラ6類型、パワハラのグレーゾーン、わかっていますか?
うん、わかっている。
あれっ、なんだっけ?
パワハラをなくすためには、パワハラの基本知識を習得することが基本です。
そして、今、パワハラが起きているのなら、その対策の仕方を知ることも、大切です。
しかし、パワハラが起きてから、対処療法的に対応していくのって、とてもエネルギーがいることですよね。
そこで、このセミナーでは、『予防』という観点から、お話しします。
『予防』対策も、手間がかかりますが、考えてみてください。
実際に、パワハラが起きてしまっていると、加害者への指導、被害者へのケア。
そして、場合によっては、休職・退職、懲戒処分。
更に、訴訟なんてことに、なるかもしれません。
一方、『予防』ができれば、このようなリスクからは解放されます。
このセミナーを受講しますと、
①パワハラ予防の基礎知識が得られます。
②そして、パワハラが起こるメカニズムを理解することができます。
パワハラを予防するためには、自分と相手を知ることが大切です。
『孫子』は、こう言っています。
「彼を知り、己を知れば、百戦危うからず。」
(相手を知って、自分自身のことがわかっていれば、何度戦っても負けることはない。)
③自己理解/他者理解を、深められるようになります。

職場のパワハラにお困りの社長さん。
パワハラ予防について知りたい、先生業の方。
是非、チラシをご覧ください。
気になった方は、今すぐお申し込みを!
申し込みは、
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から。

