【新型うつと従来型うつ病の違いは?】

愛知県、岐阜県美濃地方、三重県北勢地方で主に活動をしています、定着率カイゼン講師(特定社会保険労務士、行政書士)、承認ファシリテーターの岡戸久敏です。(名古屋・西三河・知多の特定社会保険労務士 – おかど社会保険労務士事務所 (https://sr-hokado.jp))
メンタル不調の一つの症状として、「うつ病」は、
これまでも聞いたことがある言葉、病名だと思います。
ところが、最近では、若手社員が「新型うつ」になって、上司や会社が対応に困っている事例が出ています。
この「新型うつ」は、従来の「うつ病」と同じ対応をすると、解決できません。
むしろ、悪化させます。
従来型の「うつ病」と、「新型うつ」は、似て非なるものなのです。
なぜ、「新型うつ」のケースは、従来の「うつ病」と同じ対応をしてはいけないのでしょか?
そのあたりを、リアルセミナーでお話しします。
5月21日水曜日13時15分から、
名古屋市中村区のMスタジオで開催。
限定10名、無料です。
若手社員の育成にお悩みの社長さん、人事担当者さん、
そして、「新型うつ」とは何だ?と思われたあなた、
是非、いっしょに学びましょう。
私の説明の後には、福利厚生プランの一つとして、賢い「生命保険」の使い方を外資系金融機関にお勤めのプロが伝授します。
詳細は、チラシのとおりです。

お申し込みは、メール
hiroyuki.tanaka3@prudential.co.jp
又は、web
まで。