MENU

ようこそツバメ

 愛知県知多地域、西三河碧海地域、名古屋市南部地域を営業区域としています、特定社会保険労務士の岡戸久敏と申します。

 日本野鳥の会から、小冊子「ようこそツバメ」(日本野鳥の会 : 消えゆくツバメをまもろう (wbsj.org))が送られてきました。

 この小冊子については、6月10日、Facebookに投稿しています。

 

 さて、ツバメは人に近い野鳥で、人通りの多い家の軒先などに巣をつくるので、縁起がいい鳥と、昔から言われていました。

 農家にとってのツバメは、農作物の害虫を食べてくれる益鳥です。米などの穀物は食べません。だから、ツバメがいると、稲はすくすく育ちます。

 また、商家にとってのツバメの巣は、人の出入りが多い店=商売繁盛のシンボルとして歓迎されていました。

 幼い頃、私の家にも、毎年ツバメがやってきて、子育てをしていました。ツバメの観察日記もつけていました。懐かしいですね。

 今はツバメの姿を見ることも少なくなってしまいましたが、また、スマートな飛ぶ姿と、愛らしい雛の姿が見たいものです。

 こんないろいろな想いから、私は事務所のロゴマークをツバメにしました。全然迷うことなく、ツバメに決定です。

 また、ロゴマークの色は、ポカリスエットブルーとしました。これも、即決です。ポカリスエットのCMは、青い空と汗、さわやかなイメージが目に浮かんできます。歌は、ZARDの揺れる想いとか・・・。

 事務所の名前も、つばめと思いましたが。ここは愛知、名古屋、うーん、英語で言うとswallowか。ということで止めました。

 私の事務所は、こんなツバメのイメージを大切にしたいと思っています。

 ホームページには書きにくいことです。やっとブログで書けました。よかったです。

 あと、野鳥の会に少し寄付をしましたので、ツバメのピンバッチがもらえます。楽しみです。

 もしよろしければ、私のホームページ(愛知県知多・碧海・名古屋市南部の社会保険労務士 – おかど社会保険労務士事務所 (sr-hokado.jp) )もご覧ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

岡戸久敏のアバター 岡戸久敏 特定社会保険労務士  行政書士

愛知県知多半島生まれ、名古屋市在住
定着率カイゼン講師、承認ファシリテーター。「承認」研修で明るく快活な職場にして、社員の定着率100%を目指す講師。「承認」で、すべての働く人が活き活きと、幸せそうに仕事をしている。社員が定着して売上が上がり、会社がずっと成長し続ける。そんな社会が実現できるよう、生涯一講師として、日々奮闘中。

目次