【「トラブルを起こす社員にどう対応する?対策セミナー」をします】

愛知県、岐阜県美濃地方、三重県北勢地方で主に活動をしています、定着率カイゼン講師(特定社会保険労務士、行政書士)、承認ファシリテーターの岡戸久敏です。(名古屋・西三河・知多の特定社会保険労務士 – おかど社会保険労務士事務所 (https://sr-hokado.jp))
社内でトラブルを起こす(起こしている)社員がいて、その解決へのアプローチに困っている会社は、とても多いです。
「トラブル社員」は、放置しておくことはできません。
社内の雰囲気が悪くなっていくばかりか、
優秀な社員も、会社を見放して辞めていってしまうからです。
そんなことには、したくないです。
今回のセミナーでは、
①能力不足社員、
②指示に従わない社員、
③不正をする社員、
④休職を繰り返す社員
といった「トラブル社員」のうち、
①能力不足社員の対応方法について、
グループワークもしながらも、考えていきます。
「トラブル社員」に困っているんだよね。
という、中小企業の社長、個人事業主、人事担当、
そして、顧問先で相談を受けている士業の方。
今回のお話し、聴いてみませんか?
ところで、私のセミナーでは、会社に問題を起こす社員を「問題社員」というのではなく、
トラブルを起こす(起こしている)社員というふうに考えて、「トラブル社員」ということにしました。
ある取引先の社長は、
「私の会社には問題社員はいない。
確かに、能力を発揮できず、会社に貢献していない社員はいるけれど、そういう社員にもいい所があるのだ。
だから、”問題”という言い方は好きになれない。」とおっしゃりました。
なるほどと、目からウロコが落ちました。
ですから、私も「トラブルを抱えた社員」「トラブルを起こしている社員」ということから、「トラブル社員」ということにしました。
私の課題として、
当面、毎月1回ずつセミナーをしていきます。
気になるテーマのものがありましたら、
お問い合わせください。
申し込み、お待ちしています。

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