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マーケティングの学びに何が大切? 学びの姿勢ABC+D

愛知県知多地域、西三河碧海地域、名古屋市南部地域を営業区域としていす、定着率カイゼン講師(特定社会保険労務士)、承認ファシリテーターの岡戸久敏です。(西三河・知多の特定社会保険労務士 – おかど社会保険労務士事務所 (sr-hokado.jp)

先生業のマーケティングを、志師塾で学んでいます。

五十嵐さんから学びの姿勢として、

 A 当たり前のことを

 B バカみたいに

 C ちゃんとやる

と、お話しいただきました。

そうだなあと思います。

何しろ、志師塾に賭けていますから!

(いいことは、すぐ受け入れる)

でも、すぐに思ったのは、これに

D 貪欲にやる

を付ける。

Dをつけると更に、危機感、出ますね!

私には、これがピッタリ!

実はこれ、太平洋戦争の時、日本を取り囲んでいた連合国、「ABCD包囲網」から考えつきました。

(Aはアメリカ、Bはイギリス(ブリテン)、Cは中国(チャイナ)、Dはオランダ(ダッチ))

これから、学びの姿勢、「ABCD突破口」と名付けました。

 A 当たり前のことを

 B バカみたいに

 C ちゃんと

 D 貪欲にやる

学びのABCDで頑張ろう!

※ 以下の写真は、熱田神宮です。

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この記事を書いた人

岡戸久敏のアバター 岡戸久敏 特定社会保険労務士  行政書士

愛知県知多半島生まれ、名古屋市在住
定着率カイゼン講師、承認ファシリテーター。「承認」研修で明るく快活な職場にして、社員の定着率100%を目指す講師。「承認」で、すべての働く人が活き活きと、幸せそうに仕事をしている。社員が定着して売上が上がり、会社がずっと成長し続ける。そんな社会が実現できるよう、生涯一講師として、日々奮闘中。

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